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クレジットカードの支払い滞納。任意整理の手続きから借金の返済までサポートし無事完済

山田 愼一

監修者:グリーン司法書士法人   山田 愼一
所属東京司法書士会登録番号東京第8849号、 東京都行政書士会会員番号第14026号
保有資格司法書士・行政書士・家族信託専門士・M&Aシニアエキスパート
関連書籍「世界一やさしい家族信託」著者・「はじめての相続」監修など多数

京都府在住のKさん(仮名)の任意整理

京都府在住のKさん(仮名)の任意整理
  • ・2社180万円
  • ・月50万円の請求

司法書士に任意整理を依頼した結果

クレジットカード会社からの督促状が親に見つかった

親に滞納しているクレジットカードが見つかってしまいました。
2社から180万円ほどの滞納、援助しようにも、こんなまとまったお金はないので、何とかしなさいと怒られたため、滞納したクレジットカードの払い方を検索したところ、減額シミュレーターを発見しました。入力するところも少ないので利用してみました。
普通に払っていく場合と任意整理をした場合のシミュレーションをしてもらったところ、概算でも大きく減額できることがわかりました。
督促状の内容を具体的に伝えたところ、どうやら一括請求になっていて、分割払いに戻すことも自分では難しいことが分かったので、そのまま司法書士に相談することにしました。不安なので親にもついてきてもらいました。

大阪債務整理・自己破産相談所の対応

相談の時には明細などももっていたので、詳細な減額予想と借金がなくなるまでの計画をたててもらえました。手数料の説明をしてもらったのですが、カットしてもらえる利息と比べると断然お得なので、依頼することにしました。
手数料は2回の分割にしてもらいました。

解決までの流れ

以下、大阪債務整理・自己破産相談センターの解決までの全容です。
時間の流れが分かりやすいようにご依頼日を1月1日として説明しています。

1月1日 ご相談日、お母様が同席なさって、手続きの情報を開示してほしいとのことでした。本来裁判所の令状がなければ家族にも開示はしないのですが、ご本人の同意があれば別です。本人は同席されていますので、確認したところ開示して問題ないとのことでしたので、書面で同意をいただきました。
即日でご依頼者の管理データを作成しました。
1月2日 任意整理の受任通知を送付。受任通知については、最短で発送します。すぐにでも督促を止めたいというご希望があれば、まずは電話とFAXにて受任を伝えるサービスも行っております。
1月3~4日 受任通知が債権者に届き、窓口が司法書士に変わります。これで、つらい督促生活は終わりです。
1月8日 A社から取引履歴が届きました。B社へ返済するためにキャッシングをしたばかりであったため、返済は一度も行っていないことが判明。和解条件が厳しくなるかも知れない旨記録しました。
1月18日 報酬の積立1回目のご入金がありました。
2月18日 B社から債権調査票届きました。ご依頼から1か月半が経っていますが、信販会社(クレジット会社)の債権調査票は一般的に提出が遅いことが多いです。その理由は次の工程で判明します。
2月21日 A社から確定版債権調査票が届きました。これは何のためかと言いますと、クレジットカードが利用停止となった場合でも、カード引き落としが発生するケースがあるためです。
・利用店舗からの売り上げが遅れてくるケース
・月額課金サービスの停止をしていない
・ETCの利用(事故防止の観点から利用停止後も使えてしまいます)
こうした理由で、2回目に確定版を送るクレジット会社もありますし、一回しか送らないところは提出が遅くなってしまうのです。
暫定調査で任意整理を進めてしまうと、思いがけない借金が判明して任意整理が失敗することがあります。早く進めて欲しいというご希望もいただきますが、債権の確定(借金額の確定)は外すことができませんので、皆様にはご理解を頂けるようお願いしております。
2月28日 報酬の積立2回目のご入金がありました。報酬積立が完了したので、担当した司法書士より報酬のお礼と今後の打ち合わせの電話をさせていただいたがご不在。
3月3日 同様の連絡をさせていただいたがご不在。SMS(ショートメッセージ)でご案内。
3月4日 同様の連絡をさせていただいたがご不在。
3月8日 曜日を変えて同様の連絡をさせていただいたがご不在。SMSで再度ご案内。
任意整理だけでなく、債務整理全般に言えることですが、私ども司法書士にご依頼いただくと、つらい督促が止まります。そこで、解決したような気持ちになって連絡が取れなくなるご依頼者の方が一定数いらっしゃいます。しかし、任意整理では借金を組み直す「和解契約」をしなければ解決しません。
連絡が全くとれなくなると手続きを進めることができないため「辞任」させていただくことがありますので、ご注意くださいませ。
3月9日 連絡のお願いを書面にて送付しました。
3月15日 連絡をいただけました。現状の収入と支出を再確認して、月々支払える金額と支払いスタートの月を打ち合わせしました。和解案作成スケジュールを登録。
3月16日 A社B社ともに和解案を作成し各社に送付。
3月17日 先方から回答あり、司法書士がA社と交渉を開始。各社は返済をしてほしいので、こちらからの和解案の提示後はすぐに反応してもらえます。
交渉の結果、将来の利息0円にすることに成功。何らかの事情で振込事故があってもいいように、1回なら遅れてもペナルティなしにすることにも成功。
3月17日 同日、B社からも連絡があり司法書士が交渉開始。将来の利息0円と1回なら遅れてもペナルティなしの条件は認めてもらったが、月々の支払額についてご依頼者と調整が必要なため、交渉を翌日以降に持ち越し。
3月18日 ご依頼者と支払額の調整をし、B社と再交渉、無事に和解契約を締結。
無事に和解が済んだ旨をご依頼者に報告しました。
A社B社の和解書作成スケジュールを登録。
3月24日 債権者と郵送にて和解書の取り交わし。
4月5日 和解書取り交わしが終了し、確定した返済スケジュールと返済先口座一覧表を作成。
ご依頼者と和解書原本や、返済スケジュール表などの送付の打ち合わせをしました。茶封筒での送付をご希望されたので、茶封筒にて送付。
送付方法は、ご依頼者の希望で、事務所のネーム入り、茶封筒、局留め、事務所での原本保管などが選べます。
4月14日 原本書類等を送付して手続きはすべて終了となります。
返済開始後も債権者との窓口を継続するサービスも行っておりますので、ご希望の場合は手続き終了までにご相談ください。
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