大阪での債務整理・過払い金・自己破産の無料相談
自己破産について
このようなお悩みは、ございませんか?
ひとつでも思い当たれば、お電話ください
自己破産とは、支払いの日が到来しているが、自分の財産によって返済が不可能な状態に陥っている場合に、裁判所にその旨申し立てて借金の免除を受ける制度です。原則として「すべての借金が免除される」ので、借金のない生活を取り戻すことが可能となります。
当社が運営する大阪債務整理・自己破産相談センターでは、着手金が0円です。最短即日で手続き介入が可能です。すぐに取立てのない平穏な生活を取り戻せます。
大阪債務整理・自己破産相談センターでは、大阪を中心に、借金に関するご相談を年間3125件以上承っており(2020年9月時点)、豊富な債務整理実績を有しています。借金相談の経験豊富な司法書士が7名在籍しており、ご相談に即日対応も可能ですので、安心してご相談ください。
自己破産は住所によって裁判所の管轄があり、それぞれの裁判所で自己破産申立への対応に相違があります。当社では大阪を中心に自己破産を多数取り扱ってきた実績があり、大阪、兵庫、京都などの裁判所の傾向もしっかり把握しておりますので、安心してご相談いただけます。もちろん大阪以外の自己破産のご相談にもしっかり対応致します。
大阪債務整理・自己破産相談センターでは、自己破産に関するご相談は無料、着手金もかかりません。また、減額報酬0円、引き直し計算費用0円、司法書士報酬の分割払い可能、となるべく相談者様に負担をかけず、相談していただきやすい環境を整備しています。
外出が困難な方向けに、テレビ電話相談も行っています。お話だけでも大丈夫です。お気軽にご相談を。
大阪は中央区、最寄駅は大阪メトロ淀屋橋駅から徒歩2分の好立地に事務所を構えておりますので、お仕事帰りのご相談も可能です。夜間相談(21時まで対応)や相談にお越し頂くのが難しいときはテレビ電話相談や、出張相談の対応もできます。また、大阪債務整理・自己破産相談センターは土日・祝日にも運営しておりますので、土日・祝日の相談も可能です。
自己破産とは、支払いの日が到来しているが、自分の財産によって返済が不可能な状態に陥っている場合に、裁判所にその旨申し立てて借金の免除を受ける制度です。原則として「すべての借金が免除される」ので、借金のない生活を取り戻すことが可能となります。
自己破産できるかどうかを判断する支払不能な状態というのは、具体的事情に基づいて裁判所が判断しますが、一般的には以下の条件は具備している必要があると思われます。ただし、支払不能かどうかは、ご相談者毎に事情はさまざまです。ぜひ、自己破産申立てに多くの経験・実績ある当事務所にご相談下さい。
まだ支払日が来ていない場合には、まだ支払わなくていいので、支払不能とは言えません。
たまたま、その月は収入が少なく支払えないが、翌月からなら問題なく払える場合には、支払不能とは言えません。
「こんな切り詰めた生活はできない」ということが客観的にも認められる必要があります。
自己破産の最大のメリットは、借金の返済が免除になることであり、逆に最大のデメリットは、自宅や資産価値の高い財産を手放さなくてはならないことです。ですので、マイナスなイメージが強い自己破産ですが、持ち家がない場合や、どうしても住宅ローンを払えずに売却するしかない場合は、自己破産のデメリットはそれほど大きくなく、むしろメリットの方が大きいと言えますし、何よりも借金に追われない新しい生活をスタートできます。
自己破産すると戸籍や住民票に載って、選挙権もなくなるというような誤解がある方も今まで多くいらっしゃいましたが、自己破産しても「戸籍・住民票には載りません」し「選挙権もなくなりません」ので安心して下さい。また、すべてを失ってしまうわけではなく、通常の家具・家電製品などは残せますし、現金もある程度残せます。
「自己破産の相談はちょっと体面が・・・」という方もいらっしゃるでしょう。しかし、最高裁の集計ではこの2001年から2018年の間に全国で行われた自己破産申立件数は約228万5000件でした。単純に大阪府の人口比7%をかけると、大阪だけでもこの18年で約16万人が自己破産の申立をした計算になり、これは大阪の人口の1.8%にあたります(大阪55人に1人の割合)。大阪だけでなく関西、近畿圏の人口比18%をかけると、なんと約41万1000人が自己破産の申立をした計算です。したがって、自己破産は特殊な人のみが行うものではなく、広く経済的再生のために利用されている債務整理手続きですので、安心してご相談ください。
また、誤解ではありませんが、自己破産しかないとお考えの場合でも、実際は大きな過払い金が発生している可能性があります。当事務所では正常金利での再計算を必ず行いますので、必要のない自己破産となることはありません。
大阪債務整理・自己破産相談センターでは、相談の結果、自己破産が難しいというケースでも、その他の債務整理手続きで解決いただくことが可能です。無料相談で詳しいご事情をお聞かせください。
自己破産は、債権者にとって大きな負担となるため、無制限に借金がゼロ(免責)になるわけではありません。特定の事情がある場合には、「自己破産がむずかしい」ケースがあります。この事情を「免責不許可事由」といいます。
しかし、「免責不許可事由」があっても、その当時の事情や現在の反省などを考慮して、裁判所の裁量で免責を出してもらえる場合は多くあります。
自身の行為が「免責不許可事由」にあたるかどうか、自己破産で借金がゼロ(免責)にできるかどうかについては、ご相談時に確認ください。
「免責不許可事由」には次のようなものがあります。
免責不許可の度合いが強く、裁判所の裁量でも免責を受けられない可能性が高いときでも、任意整理や個人再生で解決できる可能性があります。
弊社では、任意整理や個人再生も取り扱っておりますので、安心してご相談ください。
自己破産手続には、書面審査のみで最短即日で解決する「同時廃止事件」と、比較的時間のかかる「管財事件」とに分かれます。一般に、自己破産をする方に高額で分配可能な財産があるかどうかで分かれ、各裁判所によっても取扱いが異なります。大阪地裁においては、平成29年10月1日以降、現金・普通預金を50万円以上もっている場合、その他の20万円以上の財産を持っている場合は管財事件とする運用になっています。
大阪地裁以外にも、全国的に管財案件となる場合が増えています。
過去に高い利率で借りていた場合には、過払い金を取り戻せる可能性があります。過去多くの自己破産相談をお受けしてきましたが、むしろ多くの過払い金を手にして再出発されたケースが多数あります。
私自身、父の失業による借金問題で、苦悩を経験したことがあります。
借金の苦しみは本人だけでなく、そのご家族にも影響が少なくありません。その様な苦しみから解放差し上げることができれば、との想いで、日々、業務にあたらせていただいております。スタッフの皆にも「依頼者だけでなく、そのご家族のためにも頑張ろう」と、常々、声をかけております。
いまだに間違った情報を信じ、自己破産等の手続きに踏み切れないかたが多いんだなと、司法書士として債務整理相談に携わる中で感じます。
経済的な悩みは、終わりがなく本当に苦しいものです。
借金の問題は必ず解決します。多くの方が、早く依頼して良かったとおっしゃいます。
ご家族のため、ご自身のため、勇気ある一歩を踏み出し、ご相談にいらしてください。
一緒に借金の問題を解決しましょう!!
あなたの力になります。
司法書士 山田愼一
【同時廃止事件】初回相談無料 | |
着手金 | 0円 |
基本料金 | 19万円 (2社以降1社毎に+19,000円) |
※報酬は税抜表示です。。
※別途実費が必要となります。
※過払い金が発生していた場合、過払い金の報酬が加わります。
【管財事件】初回相談無料 | |
着手金 | 0円 |
基本料金 | 34万円 (2社以降1社毎に+19,000円) |
※報酬は税抜表示です。
※別途実費が必要となります。
※個人破産の多くは同時廃止事件となります。
※過払い金が発生していた場合、過払い金の報酬が加わります。