東京・大阪での債務整理・過払い金・自己破産の無料相談
高槻市在住のSさんは、2社から15年来の借り入れを行っており、完済できず借金が70万円残っていました。
仕事をしていた時は、少しずつ借金の返済をしつつも、教育費などの入用でまた借金の額が大きくなることの繰り返しでした。
定年してパートに変わった後は、借金の利息を支払うのが精いっぱいで苦しい生活。
そんな時に、テレビで払いすぎた利息を取り返せることがあるという話を聞いて、グリーン司法書士法人に過払い金や債務整理について相談しに来られました。
借金返済に苦しむ毎日から一転、借金を完済できただけではなく過払い金で老後の蓄えができました。
次に、どうして200万円を超える過払い金を得ることができたのかを担当した司法書士が解説していきます。
解説していきます!
Sさんが借り入れをしていたのは、1995年ころであり、この時代は貸金業者に適用される法律が整備されていませんでした。
というのも、貸金業者に適用される出資法と利息制限法という2種類の法律が存在し、それぞれの上限金利が同じではなかったのです。つまり、業者によっては金利が出資法の上限である29.2%であったり、20.0%の金利を設定する業者もあるという状態だったわけです。
この金利の差が「グレーゾーン金利」とよばれるものです。
2006年にこのグレーゾーン金利は無効とされる最高裁判所の判決があり、2010年には貸金業法改正によりグレーゾーン金利は撤廃されました。
グレーソーン金利の借金を返済していた場合には、過払い金として払いすぎたお金を取り戻すことができるため、Sさんも15年間返済していた金利分をグリーン司法書士法人が介入して貸金業者に返還請求しました。
実際には、3社から合計300万円近い過払い金を取得できました。ここから費用(取り返した額の20%)と基本料金を差し引いて、Sさんは237万円を手にすることができました。
