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ここでは、カードローン地獄を脱出する方法と絶対やってはいけない対応を主に解説していきます。
では、どんな人がカードローン地獄にはまってしまうのでしょうか。
お金の管理が下手な人は、やはりカードローン地獄にはまりやすいでしょう。
自分が今どれくらい借りており、どれくらい返しているのかなど、返済に関してしっかり把握できていない場合は要注意です。
返済日はいつで、いくら返していて、返済期間はどれくらいなのか、これらのことがわかっていれば、カードローン地獄を避けて通ることができるはずです。
カードローンを数件借りている場合は、カードローン地獄にはまっていないか要注意です。
ありがちな行動として、カードローンの支払いが難しくなると、今度はカードローンの支払いに充てるために新たな借金をするようになります。これを繰り返すと多重債務状態となり、借金額が膨れ上がります。
例えば1社のカードローンで多くのお金を借りているとき、それに応じて高い限度額が設定されていたなら、低金利で借入れ可能になります。しかし2社、3社と数社で少額ずつカードローンを利用しているなら、それぞれの借入先へ高金利で高い利息を支払っているでしょう。
カードローンの利用が日常化している人は注意が必要です
収入が多い人は逆に要注意です。収入が多いと、カード会社は返済能力があるとして、審査を通してしまいます。
審査が通ってしまうがゆえに、10枚以上のカードによる多重債務となることも多くあります。
家族に秘密のカードローンがある人は要注意です。返済に充てるお金が家計に現れるとばれてしまうため、こっそり返済するために借金をしがちです。
そうなると、最終的には借金が膨れ上がり、さらに家族にもばれてしまうという最悪な結果となります。
それでは、カードローン地獄にはまってしまったらどうすればいいのでしょう。
カードローン地獄から自力で抜け出すための方法を紹介します。
まずは現状を把握することが大切です。この先の返済が難しいと思ったら、現在の自分の借入状況を確認するために、カード会社へ連絡をしましょう。
借金の額が高額になるほどに、現状から目を背けがちですが、今後のためにも、現在の借入状況を確認することが借金問題解決への第一歩になります。
借入状況が確認できたら、毎月の収支を把握するために家計簿を作成しましょう。
生活費の金額を一つずつ確認することで、自分が返済可能な上限金額を知ることができます。返済可能な上限金額より少し減らした金額を、毎月の返済金額として返済計画を立てていくといいでしょう。
また、家計簿を作成した結果、収入より生活費が多いことが分かった場合は、緊急対策が必要です。収入を増やすこと、出費を抑えることを具体的に考えていきましょう。
繰り上げ返済とは、毎月の返済金額より多くの金額を返済する返済方法です。
毎月の返済金額とは別に、ボーナスが入った時や生活費を通常より安く抑えられたときは繰り上げ返済をしましょう。多くの金額を返済することで、返済期間を短くすることができますし、利息を安く抑えることができます。利息は借入残高に応じて算出されるため、早めに残高を減らすことで、返済総額が安くなります。ですので、繰り上げ返済は積極的に利用することをおすすめします。
毎月の返済の負担が大きい人は、ご利用のカード会社の窓口にて支払い方法の見直しの相談をおすすめします。毎月の返済額の減額や利息分の減額などを相談することによって、返済の負担を減らすことができるかもしれません。
支払い方法の見直しを相談するときは、自分の収入や返済可能な金額、返済の意思があることをしっかり伝えましょう。
カードローンの借入れが数件ある人には借入れ件数を減らすことをおすすめします。おまとめローンを利用すると、キャッシングの一本化ができます。
キャッシングの一本化を行うと、複数あるカードローンの借入れを一件にまとめることができ、返済の負担を減らせます。返済を簡単にするためにも、おまとめローンの利用を検討してみてください。
ただし、おまとめローンをするにしても審査があります。そして適用金利が思ったよりも下がらないこともあるので注意が必要です。
また、条件が良くなるとしても、払っていけることとは別の話となります。おまとめローンをしても、生活費が足りないならば、別の方法を考えなければなりません。
カードローンはATMで簡単にお金を借入れできることから、貯金と同じ感覚で利用できます。また、住宅ローンや車のローンと違い、利用の目的が明確ではありません。借入れの利便性から借金の自覚が薄くなり、かつ、少額な料金から借入れできるため、借金をしているという危機感が薄まっていきます。
既にカードローン地獄に陥っているのに、さらに悪化させるパターンが多いので、絶対にやってはいけない対応を解説します。
クレジットカードの現金化とは、クレジットカードを利用して購入した商品を、カード代金の支払い前にリサイクルショップなどに売却して換金してしまうことです。
毎月の返済が苦しく、社会保険や税金の支払いも滞納してしまう人が多くいます。
しかし、社会保険や税金の滞納が、免除や減額になるということはありません。
どうしてもお金の管理ができない、収入が足りない、などの理由で、自力でカードローン地獄から抜け出せない人もいるでしょう。そんなときの解決方法として、「債務整理」の手続きがあります。
債務整理とは、借金の減額や免除、支払い期間の調整などを、取引した金融業者と直接交渉して法的に借金問題を解決する手段です。個人でも債務整理を行うことができますが、交渉力が問われるので、司法書士や弁護士などの専門家を介して行うことが一般的です。
債務整理を行えば、おまとめローンのように利息を減額するなどではなく、直接的に返済額を減らすことができるので、借金問題の解決に非常に有効です。
債務整理には主に任意整理、個人再生、自己破産の3つの手続きがあります。
債務整理の手続きをすると、一定期間、信用情報機関に事故情報として登録されます。いわゆるブラックリストに載った状態となり、金融業者は審査の際に支払い能力がないと判断するので、新たな貸し付けをしません。
などの影響があるので、注意が必要です。
事故情報の掲載期間は、債務整理の種類によって異なりますが、金融事故情報は原則として5年~10年すれば信用情報機関から削除されます。
カードローンは困ったときに手軽にお金を借りられる便利で魅力的なサービスです。それゆえに、気が付けばカードローン地獄にはまってしまったということが起こるのです。
カードローン地獄に陥らないためには、現在の自分の状況や今後の返済について、しっかりわかったうえでカードローンを利用するといいでしょう。
もしカードローン地獄から抜け出したいと思っていても自力では難しい状況であれば、早い段階で専門家に相談しましょう。借金問題の解決を先延ばしにしていると、状況はどんどん悪化してしまいます。
東京大阪債務整理・自己破産相談センターでは、経験豊富な相談員が在籍していますので、借金問題のご相談に対し、各々の状況に合わせた解決策をご提案いたします。
相談料、着手金無料で受け付けしていますので、まずはお気軽に東京大阪債務整理・自己破産相談センターまでご相談ください。
所属東京司法書士会登録番号東京第8849号、
東京都行政書士会所属会員番号第14026号
保有資格司法書士・行政書士・家族信託専門士・M&Aシニアエキスパート
関連書籍「世界一やさしい家族信託」著者・「はじめての相続」監修など多数
出身地大阪府
経歴司法書士資格を取得後、大手法務事務所に勤務後。平成19年に独立し事務所を立ち上げる。
平成25年法人化し、グリーン司法書士法人となる。債務整理・相続・登記の相談は年間1万件超。ノウハウと知見の蓄積で様々な問題を解決します!