大阪での債務整理・過払い金・自己破産の無料相談

大阪債務整理・自己破産相談センター

2016.04.06

任意整理手続きでは、カードローンなどの借金について、利息を軽減した上で支払うことができる月額に組みなおします。

利息のカットの効果については、例えば、60万円(年率18%)を任意整理して60回払い(無利息)にできた場合、月々1万円となります。利息を付けたまま1万円ずつで返すとすると、なんと2.5倍以上の154回の支払が必要となります。

したがって、この場合であれば、任意整理をすることで90万円以上のメリットがあります。

ただし、任意整理のニーズの中には返済月額を何とかしたいというものが少なからずあります。例えば、家族にばれないように小遣いの範囲内で債務整理がしたいという場合です。確かにこの場合には、経済的メリットよりも月々の支払額を少なくするということが第一命題となります。

銀行カードローンで140万円(8%)の借入をしていて、17000円ずつ返済をしているという場合、追加借入をしなければ総返済額は約204万円となります。任意整理をして利息をゼロにすることで64万円のメリットがありますが、任意整理の通常の最高回数は60回払い(交渉によって伸ばせる可能性もあります)ですので、利息が軽減される反面、支払う月額が上がってしまう可能性があります(140万円÷60回=23333円/一回)。

こうした場合に、暫定的な処置として、返済月額が上がってしまうカードについては手続きに入れないという方法を任意整理では採ることができます。また、他のカードの支払額の圧縮状況をみながら、後から手続きに入れるということも可能です。

このように債務整理手続きの中で、経済的メリット、柔軟性、秘密性のバランスが一番とれている手続きが任意整理となります。債務整理を考える際には、まず任意整理を検討することになります。

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