東京・大阪での債務整理・過払い金・自己破産の無料相談
家を売却すると普通は、引っ越ししないと…
しかし…
そんなとき、家を売却しても引っ越しをせず住みつづける方法があります。
それが債務整理のリースバックです。
リースバックとは、住んでいる家を売却して現金化し、売却後もリース契約して借り戻すことができるサービスです。リースバックを利用すると今までと同様に住みつづけることができ、まとまったお金を調達できます。
・もう少しで住宅ローンを完済できるのに、ほかの借金で首が回らない
・借金を返すためには家を売るしかないけど、引っ越しはしたくない
・不動産担保ローンでおまとめを考えたが条件が合わなかった
・すぐにまとまった現金が必要
・年金暮らしで、住宅を維持していくのが不安
・資産を整理したい
通常の不動産売却では、ご支度を手放した後は、引っ越しをする必要があります。
リースバックでは、売却後も今まで通りご自宅に住み続けられます。
所有者がリースバック会社となるため、固定資産税などの支払いはなくなります。
リースバックを検討するには、メリットとデメリットを確認する必要があります。
・売却した家に住みつづけることが可能
・月々の負担としては住宅ローンより軽減される可能性がある
・外部からは売却したことがわからない
・固定資産税の支払いや修繕積立などの費用がかからない
・現金にあらかじめ変ておけば、相続時に分けやすい
・普通の売却よりも価格が安い
・周辺の賃貸物件よりも家賃が高め
・リースバックに適合するかどうかの条件がある
・リフォームや増築などは自由にできなくなる
債務整理のリースバックは不動産業者によるサービスですが、借金に端を発する場合は同時に債務整理をしていかなければなりません。
その場合には債務整理を軸に検討する必要がありますので、債務整理をすることができる認定司法書士又は弁護士に併行して相談することが求められます。
グループ企業に不動産業者をもつグリーン司法書士法人なら、住宅問題と借金問題を一括してご相談いただくことができます。
所属東京司法書士会登録番号東京第8849号、
東京都行政書士会所属会員番号第14026号
保有資格司法書士・行政書士・家族信託専門士・M&Aシニアエキスパート
関連書籍「世界一やさしい家族信託」著者・「はじめての相続」監修など多数
出身地大阪府
経歴司法書士資格を取得後、大手法務事務所に勤務後。平成19年に独立し事務所を立ち上げる。
平成25年法人化し、グリーン司法書士法人となる。債務整理・相続・登記の相談は年間1万件超。ノウハウと知見の蓄積で様々な問題を解決します!
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