東京・大阪での債務整理・過払い金・自己破産の無料相談
「キャッシングの利息が高い気がする」「個人が消費者金融やクレジット会社を利用していたかも」「キャッシングを利用していたが、すでに完済済み」「取引履歴の明細を取寄せてみたが、よくわからない」「長く、消費者金融やクレジット会社を利用している」「契約書などは何もないが、自分が過払いなのか気になる」
そんなお悩みをよく聞きます。
大阪債務整理・自己破産相談センターを運営するグリーン司法書士法人では、過払い金があるかどうかの調査は、無料でおこなっております。さらに、当社の過払い請求は、調査無料なだけではなく、過払い金を取り戻せなければ無料です!
ご依頼する場合に必要となるのは、債権者の名前だけです。
過払い金を請求する場合に、特に必要な書類はありません。債権者との契約書や入金履歴、振込明細がなくても手続きができます。債権者の名前が分かれば、取引履歴の開示請求をし、利息制限法に引き直して計算できるのです。もし、手元に契約書や振込明細書があれば参考になるので、お持ち下さい。郵送でも結構です。
最近の傾向として、消費者金融、クレジット会社は2010年を境に利率をグレーゾーンから正常利率に戻したため、債権者が過払い金の無効を主張するケースが多いです。そうなると、司法書士が交渉して任意和解に持ち込むか、あるいは裁判を起こして提示額を取り戻すという方法になります。
裁判を起こすと、以下のデメリットが考えられます。
・裁判をすると費用がかかる
・裁判をすると長引く
・業者も完全勝訴を狙っているので、過払い金を取り戻すのが難しくなる
過払い金を計算上認めたうえで、減額した提案をしてくるというのが通常です。減額提案のパーセンテージは業者によって異なります。
裁判したら勝てる見込みと、裁判した場合にかかる費用などを総合的に考慮して、司法書士が金額アップの交渉をすることになります。
所属東京司法書士会登録番号東京第8849号、
東京都行政書士会所属会員番号第14026号
保有資格司法書士・行政書士・家族信託専門士・M&Aシニアエキスパート
関連書籍「世界一やさしい家族信託」著者・「はじめての相続」監修など多数
出身地大阪府
経歴司法書士資格を取得後、大手法務事務所に勤務後。平成19年に独立し事務所を立ち上げる。
平成25年法人化し、グリーン司法書士法人となる。債務整理・相続・登記の相談は年間1万件超。ノウハウと知見の蓄積で様々な問題を解決します!
営業時間 平日9:00~20:00
土日祝10:00~16:00
24時間受付
営業時間 平日9:00~20:00
土日祝10:00~16:00
24時間受付
2営業日以内返信